NUKE「歩いてみないとわからない。町でみつけた「抜け」の美学(宇治編)」

―文・写真    馬場健太

見知らぬ土地で、すばらしい景色に出会えることは旅の醍醐味です。いわゆる写真集に載るような、大スター的な絶景!はもちろんのこと、実際に歩いたからこそ発見できる、名前もついていないような場所で「ここはなんだかいい感じだ!」と気持ちが昂ぶることもありますよね。

宇治・伏見を歩いてまわるなかで見つけたのが、 一本道を前にしたときの、言い知れぬ爽快感。お寺の参道や、橋。川沿いの道に商店街。「ここは"抜け"がいい!」と(主に編集長が)いっていたことから、BEACONではこれらの場所を、すばらしき「抜け」の景色と名づけました。

ガイドブックには載らないけれど、実際に歩くとわかる「抜け」の美学。まずは宇治編です!

03-IMG_2240_1 04-IMG_2249_1 05-IMG_2281_1 1.興聖寺・琴坂

宇治の「抜け」を感じる道といえば、まずはココ。曹洞宗の名刹・興正寺の参道「琴坂」。ここは、歩くだけで心が洗われます。脇を流れる谷川のせせらぎが琴の音に似ていることから「琴坂」と呼ばれ始めたそうで、その話は決して大げさではないと思うくらいに美しい道です。

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07-IMG_2291_12.朝霧橋

宇治にある2つの世界遺産「平等院」と「宇治上神社」を行き来する際に便利な「朝霧橋」。水の流れが早く、エネルギーに満ちた宇治川の流れを感じるには絶好の場所です。

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11-IMG_2334_13.太陽が丘(山城総合運動公園)

甲子園球場のおよそ27倍もの広さを誇る、京都府内最大の運動公園「太陽が丘」。
広大な芝生あり、アスレチックあり、森もあり、ファミリーで休日を過ごすにはとても良い場所です。中高生にとっては部活動の試合の場、音楽好きにとっては野外フェス「京都大作戦」の会場でもあります。

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09-IMG_2306_110-IMG_2309_14.宇治橋通り商店街

室町時代に起源を持つと言われる、世界遺産の平等院や宇治上神社にほど近い「宇治橋通り商店街」。宇治に3本ある商店街のうちのひとつで、老舗のお茶屋さんから、まちの人々に愛されるベーカリー、うなぎ弁当が安くて美味しい川魚専門店など、地元の人にも観光客にも嬉しいお店が連なっております。

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01-IMG_2209_15.黄檗新生市場(跡地)

一方こちらは、廃墟となってしまった「黄檗新生市場」。
京阪黄檗駅から、萬福寺へ向かう途中にあります。時代の流れをヒシヒシと感じます。観光地ではありませんので、訪れる際は通り抜ける程度でよろしくお願いします。

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…いかがだったでしょうか?

いやーわかる!この道の「抜け感」最高!という
BEACON KYOTOとすごく肌の合う? 方がもしいたら、ということで

宇治、「抜け」の景色マップを作成しました。
こちらを参考に、すばらしい「抜け」の道と、景色に出会ってください!

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