東映太秦映画村

忍者や侍、舞妓さんになりきろう! 

―文:木村桂子

 

東映太秦映画村は、オープンセットやイベント、アトラクションなどで、時代劇の雰囲気に浸れるテーマパーク。日本のみならず海外から訪れる方も多く、1975年に誕生してから6,000万人以上の来村者を誇っています。

その魅力は、なんといっても時代劇の世界を体験できること。雰囲気たっぷりの街並みを歩いていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分に。運が良ければ、テレビや映画の撮影を見学することもできます。

そんな東映太秦映画村をさらに楽しむために欠かせないのが、江戸時代の人になりきることができる扮装体験!

侍や忍者、町娘などの着物を着付けてもらい、映画村内を1時間散策できるお手軽コースは、1時間で時代劇気分を堪能できると大人気。また、実際に撮影でも使われている重量感たっぷりの鎧を付けて、戦国武将になれるコース(1週間前までに予約が必要)も。

中でもおすすめなのは、東映のベテラン技術者が結髪からメイク、着付けまで施してくれる本格扮装。絢爛豪華な十二単衣や、艶やかな花魁姿、可愛らしい舞妓姿のほか、さらに本格的な忍者やお殿様など、多数の種類からお気に入りの扮装を選ぶことができます。(要予約)

古来の姿に変身した後は、映画村内を散策しましょう。時代劇の登場人物になったつもりでしゃなりしゃなりと歩けば、より一層雰囲気満点です。また、プロのカメラマンによる撮影も体験できるので、思い出の1枚としてとっておきの姿を残しておけます。

江戸文化に浸りながら、その世界に埋没できる東映太秦映画村。時代を超越した、とびきり楽しい時間になることでしょう。

 

東映太秦映画村

住所:京都市右京区太秦東蜂岡町10(地図

電話:0570-064349

時間:9月(平日)9:00〜17:00(土日祝)9:00〜18:00、10・11月 9:00〜17:00、12~2月(平日)9:30〜16:30(土日祝)9:30〜17:00 (※詳しい営業時間はHPにてご確認ください。)

料金:大人 2,200円、中・高生 1,300円、3才以上〜小学生1,100円 ※扮装は別途料金が必要です。

休村:2017年1月16日〜1月20日

WEBサイト:http://www.toei-eigamura.com/ 

TRAVEL IDEA「京都に行ったらやりたいこと10 ~きものを着る」はこれで終了です。他のTRAVEL IDEAもぜひご覧ください。

★京都に行ったらやりたいこと10
①寺社仏閣をめぐる
②お土産を買う
③嵐山・嵯峨野をめぐる
④京料理をいただく
⑤きものを着る
⑥お茶をいただく
⑦海の幸をいただく
⑧町家のお店に行く
⑨伝統文化に触れる
⑩自然を感じる

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