Santres CONLECHE

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Santres CONLECHE

スペインバルで朝食を。朝から晩まで、使い方はお好み次第。〈Santres CONLECHE〉

数年前から人気のスペインバル。京都にも評判のお店がいくつかあって、よく飲みに行きます。

でも、朝に利用するのは今回が初めて。烏丸五条を少し下がったところにある〈Santres CONLECHE〉は、朝の7時半から23時過ぎまで営業している、全国的にも珍しいスペインバルなのです。

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朝からワインを飲める魅力的なセットもあるのですが、この日は朝食をいただくことに。メニューには、現地の朝食でも定番だというクロワッサンやチュロスなどが並んでいます。

せっかくなので、スペインらしいメニューの「コンレチェ」、「トルティージャ」、「チュロス」をオーダーしました。

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1-P1090946コンレチェ

 

店名にもなっているコンレチェとは、ミルクで割ったエスプレッソのこと。

豆は、京都の老舗である「玉屋珈琲店」から仕入れているそうです。ミルクとの相性を考えて、焙煎は強めでクセが少ないものを選んでいるとのこと。

コーヒーの香ばしさをふんわり泡立ったスチームドミルクが包み込んでいて、砂糖を入れなくてもほんのりとした甘みが感じられます。胃のなかがホッとあたたかくなる、とても優しいコーヒーでした。

お値段は、Sサイズで260円。某シアトル系コーヒーチェーンでよく仕事をする身としては、驚きのお安さです。

「一日に何回でも寄っていただける価格に設定しています。現地のバル街にはカフェがたくさんあって、“エスプレッソ文化”とでも呼ぶべきものが根付いているんですね。大抵はスタンディングで、全然かしこまったところがない。日本でも、カフェやバルをもっと気軽に利用する文化が根付いてほしいと思って、できるだけ現地のバルに近い形を再現しています」と話してくださったのは、店長の野田さん。

この日は、出勤前のサラリーマンらしき男性がコンレチェを飲みながら新聞を読んでいました。

リーズナブルであることに加え、Wi-Fiも完備しているので、近隣に多くあるゲストハウスのお客さんが朝食かたがた情報収集に来ることも多いのだとか。

 

3-P1090953トルティージャチュロスチュロス

 

さて、コンレチェに続いてトルティージャとチュロスも出てきました。

トルティージャはバルタイムにもお馴染みの、スペイン風オムレツ。オリーブオイルがたっぷり使われているとのことで、とても良い香りでした。ニンニク入りマヨネーズのようなアリオリソースがちょこんと添えられていて、さらに食欲をそそります。厚みがあり、パンもついてくるので、朝食ならこの一皿でも十分満足できそう。

カラリと揚がったチュロスは、ほんのり塩味でした。チョコレートソースをたっぷり付けていただきます。こちらもなかなかボリュームあり。現地では、甘いホットチョコレートを飲みながら食べることが多いそうです。

 

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モーニングからカフェ、ディナーと、ひとつのお店で色々な使い方ができる魅力的なお店〈Santres CONLECHE〉。

次回は、明るいうちからトルティージャとワインをいただくつもりです。

 

〈Santres CONLECHE〉

住所:京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町392 豊栄ビル102(地図
電話:075-351-2211
営業時間:火曜〜金曜 7:30〜11:30 /  17:00〜24:00
土曜 7:30〜11:30 / 15:00〜24:00
日曜 15:00〜23:00
定休日:月曜日

 

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