ごはんや 蜃氣楼

宮川町の空気とやさしいごはん

「舞妓さんのいる、花街に行ってみたい」でも、普通に通ってもいいのだろうか、と感じる敷居の高さがどこかある。花街の宮川町にも一歩入ると独特な緊張感がある。その中にあるオシャレな町家の外観とのれんが目印の、このお店。

お店に、一歩入り、席へ案内される。ランチはお手軽な値段ながら、本格メニューがある。

丁寧に味付けされた、逸品に箸がどんどん進む。日替わり定食(取材日は魚の煮付け)も楽しみに行ってもらいたい。

 

蜃気楼2

野菜もふんだんに使われ、ひと皿の中に一手間加えられた料理に、時には、お酒を合わせてもいいのではないかとも思う。お店の天井には花街らしく、舞妓さんの団扇もちらほら、キメ細かいサービスも嬉しい。カウンターに座り、調理風景を見ながら、自分の時間を過ごすことができる。周りには本を読みながらの方も… お昼ごはんのあとには、「次は夜に…」と思いながら、お店を後にすることになるだろう。

 

 

蜃気楼3

お店を出て、余韻に浸っていると、「おおきに~」と舞妓さんの声がどこからともなく聞こえてくる。宮川町を感じながら、次の目的地に出発できるだろう。

 

〈ごはんや 蜃氣楼〉

住所: 京都府京都市東山区宮川筋6-361(地図

電話番号:075-541-0706

定休日:木曜日

営業時間:昼食 11:30~15:00(L.O.14:30)

夕食 17:30~24:00(L.O.23:00)

LINEで送る