京都は人口の一割を学生が占める、全国でも有数の学生のまち。 そんな京都だからできる、学生プロデュースの祭、それが京都学生祭典です。
今回はそんな京都学生祭典の実行委員である学生が、一大学生としての日々感じた“純粋な”日常を綴っていきます。
Kyoto is a city of students, where they make up 10% of the population. Kyoto Intercollegiate Festa is a student-produced festival project. One of the students from this program committee will be writing a column expressing pure thoughts and feelings of living in Kyoto as a student.

京都学生祭典

第15回京都学生祭典
京都学生祭典は産・学・公・地域と連携し、京都の学生が主体となって運営する「祭」です。記念すべき15回目を迎える今年は、「京都学生文化」の創出を目標に掲げ、活動しています。学生のパワー溢れる「京都らしさ」をたくさんの方々に知っていただくことで、「学生のまち・京都」の魅力発信につとめてまいります。今年は10月8日(日)に平安神宮前・岡崎プロムナード一帯で開催を予定しております。

2017.06.30 FRIDAY

京都に根付く2つの文化

 

梅雨真っ盛り、雨の降る中このコラムを書いています。

「スッキリしない天気」「洗濯物が乾かない」あまりいいイメージのない梅雨ですが、雨のなかだからこそ見られる景色、場所を探して歩いてみると、なかなか楽しいですよ!

こんな私は京都市内の大学に通う2回生です。滋賀の実家から電車とバスを乗り継いで1時間45分、毎朝眠気と格闘しながら大学に通っています。

好きなことは野球観戦とたべること。この前もバイト先の友達と美味しいフルーツ大福を買いに行きました!

さて、自分の話はこのぐらいにしておいて、私は京都学生祭典という学生が主体となり創り上げているお祭りの実行委員会に所属しています。

中でも自分は、学生が食やステージなどを通して会場を盛り上げる「縁日企画」という部門に所属しています。
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その活動の中で、今年は株式会社大安様にご協力いただき、10月の京都学生祭典本祭にて「漬け物グランプリ」を開催することになりました。

このお話をいただいて、今まで知らなかった漬け物の文化や、魅力を知りました。

漬物は何千年も前から存在が確認されている、歴史ある食べ物だそうです。京都は上質な野菜が採れる土地であったことに加え、気候的に保存技術が発達していました。長い歴史の中、京都の漬物文化は花開いたのだそうです。
京都の漬け物といえば、千枚漬けやすぐき、柴漬けなど、「古い、伝統のあるもの」というイメージがあったのですが、セロリや枝豆などの野菜を使用した斬新な漬け物もたくさんあり、「この野菜が漬け物になるんだ!」といった発見が多くありました。
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本祭の「漬け物グランプリ」では、そんなイメージをもつ学生が漬け物を使ったアイデアレシピを考案、調理、販売し、「学生の目線から新たな漬け物の魅力を見つける」という趣旨のもと、京都学生祭典のもつ学生の「文化」と京都に根付く、伝統の漬け物「文化」、この2つが合わさった新たな「文化」を創り出し、京都学生祭典を通していろんな人に発信していきたいと思います。
10月の本祭は、この企画のほかにも、ご来場下さった方々に楽しんでもらえる企画が盛りだくさんとなっております。また、8月27日(日)にも京都駅ビルと地下街Portaにてアニバーサリーフェスタの開催を予定しております。このイベントでも京都らしさ溢れる学生文化を感じていただける企画を用意しておりますので、8月は京都駅ビル、地下街Portaに、10月は平安神宮前・岡崎プロムナード一帯に、是非お越し下さい!!

 【京都学生祭典 情報!!】
第15回京都学生祭典メインビジュアル決定!

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