Akarenga news by young ladies
京都で編集技術を学ぶ女子大学生が、授業で学んだことや発見、学生生活などを綴っていきます。編集を学ぶ中で日々奮闘する私たちの姿をぜひご覧ください。
Female university students who learn editing skill in Kyoto write about things they learn at classes, discoveries, and their life as a student. Please take a look at how they make an effort in their life by learning editing.

文学女子/Literature girl

同志社女子大学、日本語日本文学科の学生です。私たちは文学や語学、またワークショップ科目などを通し日々京都で学び、過ごしています。情報を発信していくのは、編集技術を学ぶ授業の受講生。下宿の人、実家通いの人、さまざまな同女生の日常をお届けしていきます。
A student of Doshisha Women’s Coll. of Liberal Arts, a department of Japanese Language and Literature. We spend time to learn literature and language through a workshop class everyday in Kyoto. We are the students who learn editing techniques. Various ways of students’ life, such as those who live in a small apartment or those who commute to school from their parent’s home will be uploaded.

2017.06.20 TUESDAY

青に染まる

赤レンガ便り、7通目を担当させていただきます。Sと申します。
雨のにおい、凛と咲く紫陽花、通りをカラフルに歩いていく傘たち。京都にも梅雨がやって来ました。「雨の京都も素晴らしい」、この言葉を実感する日々です。晴れの日には晴れの日の、雨の日には雨の日の、違った楽しみ方を見つけられるのは、魅力的なものが京都にはたくさんあるからだと思います。

とはいえ梅雨のじめじめとした空気にあてられ、なんだか心までどんよりしてしまう・・・。そんな方も少なくないのではないのでしょうか。そこで今回は、明日からまたがんばるための元気をもらえる、私のビタミン剤を皆様にご紹介します。

美しいものが見たい。そう思ったとき私が足を運ぶのは水族館です。幻想的でロマンティックな青の空間では、日々の疲れなどどこかに消えてしまいます。京都水族館で1番お気に入りの展示は「京の海」という巨大水槽です。大きな水槽に多種多様な魚たちがゆらゆらと泳いでいる様子は圧巻です。水槽に近づいてみると視界いっぱいに青が広がり、まるで自分も海の仲間たちであるかのような不思議な気持ちになります。魚たちが泳ぐ様子をただただ眺める時間はとても贅沢なものです。また、見たことがない魚を見つけたり、もともと知っている魚を初めて間近で見てみたり、たのしい発見があるのも水族館のすてきなところです。

京都水族館では他にもイルカショーやクラゲの水槽などわくわくするものがたくさんあります。美しい青の世界にぜひ浸ってみてください。

もう1つ、おすすめなのは童心に返ることです。子どもの頃は毎日新しい発見に心がおどったり、いろいろなものに興味をひかれたりして世界がきらきらして見えました。

こちらは鴨川でシャボン玉をした時の写真です。薄青の空に浮かぶシャボン玉は水の中のあぶくのようで、儚い美しさを感じられます。小学生以来のシャボン玉を、女子大生になった今全力で楽しみました。大きいシャボン玉をつくろうとがんばったり、友だちとシャボン玉を追いかけたり、子どもの頃に戻ったようにはしゃぎ回りました。シャボン玉をどこまでも遠くへ飛ばそうとしたあの頃のようにたくさんのときめきを見逃さず、青い春の日々を楽しみたいと思います。

 

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