京都は人口の一割を学生が占める、全国でも有数の学生のまち。 そんな京都だからできる、学生プロデュースの祭、それが京都学生祭典です。
今回はそんな京都学生祭典の実行委員である学生が、一大学生としての日々感じた“純粋な”日常を綴っていきます。
Kyoto is a city of students, where they make up 10% of the population. Kyoto Intercollegiate Festa is a student-produced festival project. One of the students from this program committee will be writing a column expressing pure thoughts and feelings of living in Kyoto as a student.

京都学生祭典

第15回京都学生祭典
京都学生祭典は産・学・公・地域と連携し、京都の学生が主体となって運営する「祭」です。記念すべき15回目を迎える今年は、「京都学生文化」の創出を目標に掲げ、活動しています。学生のパワー溢れる「京都らしさ」をたくさんの方々に知っていただくことで、「学生のまち・京都」の魅力発信につとめてまいります。今年は10月8日(日)に平安神宮前・岡崎プロムナード一帯で開催を予定しております。

2017.06.13 TUESDAY

新しい環境での生活

私は京都市内の大学に通っている一回生です。
実家から大学まで自転車で通っています。5月の下旬から気温も上がり暑くなってきました。大学に行くだけでもへとへとになってしまいます。

大学では主に歴史を勉強しています。一回生の間は専門的な勉強はできませんが、二回生から本格的に歴史を勉強します。教科書で学ぶだけでなく、現地に行ってフィールドワークをし、机の上だけではわからない歴史の背景を感じとれることが、もの凄く楽しみです! 私の大学生活は日々が新鮮で新しい学びにあふれています。

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私は京都学生祭典のみこしプロジェクトという部署に所属しています。そこでも、自分の知らなかった新しい学びがたくさんありました。

みこしプロジェクトの象徴が京炎みこしです。

京炎みこしとは京都で学ぶ学生と市民の安寧を願い、さらに京都を活性化したいという願いを乗せた、オリジナルの創作みこしです。側面には西陣織の技法を用いた装飾が施され、屋根には京都の四季をイメージした絵が描かれています。また、京都発祥のみこしの鳴り物「鳴鐶」がみこしの担ぎ棒である「轅」の先についています。鳴鐶は僕の所属しているみこしプロジェクトの先輩が長い時間をかけて作ったものです。本当に凄いなと心から思います。
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京炎みこしは私たち学生によって、京都らしさあふれるみこしになりました。今週の日曜日、京都学生祭典アニバーサリーフェスタin右京のパレードで京炎みこしを担いできました。みこしが跳ねたとき、ガシャガシャと鳴鐶の音が大きく響きわたり、とても感動的でした。京都のみこし文化と学生文化が融合し、来場者の方に喜んでいただける披露が出来ました。

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京都の大学に通っている学生や留学生、OBさん、実行委員の方々と京炎みこしを担げて、とても良い思い出が作れました。

そして、京都学生祭典の実行委員会や担ぎ手の方々、アニバーサリーフェスタに足を運んで下さった、たくさんのお客様にとても感謝しています!

最後になりますが、京都学生祭典のイベントは6月だけではなく、 10 月 8 日の本祭「京都学生祭典」に向けて様々な企画があります。ぜひ、皆様も足を運んで見に来てください。

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