京都は人口の一割を学生が占める、全国でも有数の学生のまち。 そんな京都だからできる、学生プロデュースの祭、それが京都学生祭典です。
今回はそんな京都学生祭典の実行委員である学生が、一大学生としての日々感じた“純粋な”日常を綴っていきます。
Kyoto is a city of students, where they make up 10% of the population. Kyoto Intercollegiate Festa is a student-produced festival project. One of the students from this program committee will be writing a column expressing pure thoughts and feelings of living in Kyoto as a student.

京都学生祭典

第15回京都学生祭典
京都学生祭典は産・学・公・地域と連携し、京都の学生が主体となって運営する「祭」です。記念すべき15回目を迎える今年は、「京都学生文化」の創出を目標に掲げ、活動しています。学生のパワー溢れる「京都らしさ」をたくさんの方々に知っていただくことで、「学生のまち・京都」の魅力発信につとめてまいります。今年は10月8日(日)に平安神宮前・岡崎プロムナード一帯で開催を予定しております。

2017.05.25 THURSDAY

学生のパワーが新しい京都の文化になる!

このコラムを読みに来てくださったみなさんこんにちは!これまで実行委員の皆のコラムを読んでいた自分がまさかコラムを書くことになるとは…

頑張って書き上げたので、ぜひ最後までお付き合いください!

僕は今、一人暮らしをしながら、京都市内の大学に通っています。地元は愛知県の名古屋市で、本拠地を置くプロ野球チームの中日ドラゴンズです。食べ物も美味しくて、住みやすく、なにより大好きなドラゴンズをいつでも応援に行ける名古屋が僕は大好きです。

そんな大好きな名古屋から京都にやってきた一番の理由は、学生の街京都で今しかできないことにたくさん挑戦したい!と思ったからです。
これまで色んなことに挑戦をしてきましたが、その中でも特に力を入れてきたのが京都学生祭典での活動です。一回生から所属していて今年で三年目になるのですが、様々な大学の学生と出会ったり、地域のお祭りに参加したりと色んな経験をさせていただきました。

昨年は、岡崎公園で行う企画の立案・運営に携わる、縁日企画の一員として活動しました。
「五感で学生のパワーを感じてもらう」ことを目標に、公園内で様々な企画を行いました。
縁日

食企画では、京野菜をテーマに学生にメニューの考案・調理をしていただきました。京野菜という一つのテーマから、まぜそば・タコス・ミネストローネなど19種類もの個性豊かなメニューが生まれました。
写真展企画では、写真サークルの学生に「私だけが知っている京都の魅力」をテーマに、写真の展示をしていただきました。写真のクオリティの高さはもちろんのこと、一人一人が違った着眼点を持っていて、見ているだけでその世界に引き込まれるような気分になりました。
2
ステージ企画ではお笑い・音楽・書道など様々なジャンルの学生にパフォーマンスを披露していただきました。台のない来場者の方と近いステージで、学生の表情・息遣いなども来場者の方に楽しんでいただけました。
貼り紙アート企画では、来場者の皆さんに夢を書いていただきましたが、学生にもたくさん夢を書いてもらいました。将来の夢から、大学での目標までそれぞれに力強い決意を感じました。

以上4つの企画を通じて、来場者の方に「五感」で学生のパワーを感じていただけたと思います。
この縁日企画での活動を通じて思ったことがあります。それは、「学生のパワー」が京都の一つの文化なのではないかということです。京都文化というと、お寺や舞妓さんといった歴史のあるものが浮かびますが、僕が活動を通じて感じた「学生のパワー」も新たな文化の一つになっていけるのではないかと思いました。

そんな僕が感じた「学生のパワー」をもっともっと伝えていきたいということから、今年で節目の15年目を迎える京都学生祭典は、「京都学生文化の創出」を目標に活動しています。今後もイベントなどを通して学生自ら京都の文化に触れ、学び、そして学生ならではの目線から発信していきたいと思います!
そして、6月4日には京都学園大学 京都太秦キャンパスで「京都学生祭典15thアニバーサリーフェスタin右京」が開催されます!このイベントでも、京都文化を皆さんに感じていただける様々な企画を用意していますので、是非お越しください。 

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