A perspective of editor girls

京都の編集プロダクションの編集部女子が、日々の面白い話題、発見などなど・・・気ままに京都の魅力を発信します。
Editing production girls in Kyoto are sending you the charm of Kyoto freely with funny stories and discoveries in their daily life.

編プロ女子/Editing production girls

京都の編集プロダクションの編集部ジョシより、コラムをお届けします。私どもは、『企画』『編集』『デザイン』を3本柱に、伝統と文化が息づく京都を本拠地にお仕事をしてきました。これまで得たたくさんの実りの中から、"京都の今"を切り取って京都の魅力をお伝えし、1人でも多くの方に京都を好きになっていただければと思います。

Editor girls at the editing production in Kyoto, write a column to you. We work with 3 cores ‘planning’, ‘editing’, and ‘design’ in Kyoto which their traditions and cultures are still alive. Through our plenty of great experiences, we are going to introduce ‘Now in Kyoto’ to you and we want as many people love Kyoto as possible.

2017.03.31 FRIDAY

はちまんさんとにしんさん。

春めいてきたかと思えばまた寒くなったり。快晴だったかと思えば次の日は雨模様だったり。

三寒四温。春の長雨。花冷え。

春になっていく日々を表す言葉はたくさんありますね。

 

さて今回のコラムは、京都市内から少し足をのばして石清水へ行ったお話。

昨年国宝に指定されたばかりの石清水八幡宮。

厄除け参りとしても有名な神社…ということで、今年厄年の母とふたりで行ってきました。

 

京阪八幡市駅を降り、ケーブルカーにて男山山頂へ。

ケーブルカーというものはいつ乗ってもワクワクするものですね。

 

10分ほどで山上に到着。

まずは本殿に参拝。鮮やかな朱色が壮観でした。

石清水八幡宮が今回国宝に指定されたのは、本殿や楼門を含む10棟の社殿。

社殿の鬼門封じ(東北部分の石垣が削られている造り)や、厄除けのご神木「タブの木」など、歴史や信仰を感じるものがたくさんありました。

 

そして社殿から少し離れた場所に位置する石清水社。静かな場所に静かに立っていて、こちらも雰囲気満点。

立派な石鳥居です。

石清水社には霊泉「石清水」が湧き出ていて、その水は冬にも凍らず、夏にも枯れないと言われているのだとか。

鳥のさえずりのみが聞こえる静かな場所でした。

 

そうそう、この日も極寒だったのですが、ちょっと春めいたものも見られましたよ。

 

 

石清水八幡宮はもちろんですが、この山全体に力が宿っているような、そんな印象を受けました。だからこそ、この場に石清水八幡宮が存在するのでしょうね。

 

そんなこんなで京都に戻ってきたら、時間はもう3時!

あわててお昼ご飯を食べねばと京阪祇園四条駅前にある『総本家にしんそば 松葉 本店』へ。そう!なんと!にしんそばを食べました!(初)

「みがきにしん」ってよく聞くけれど、わたしは2○年間「磨きにしん」だと思っていました…。磨いてあるのかと…だからぴかぴかなのかと…。我ながら無知さがすごいですね。

正しくは「身欠きにしん」です。にしんは数の子の親です。数の子は食べ物の中でベスト5ぐらいに入るほど好物なのですが、親御さんは今回初めていただきました。いや初めてってこともないですよね。きっと知らず食べてきたのだと思います。

寒かったですが、あたたかいものをいただいて、すこしほっこり。

 

 

三寒四温。春の長雨。花冷え。…春眠暁を覚えずなわたし。

それでは、春の訪れを待ちつつ、また次号。

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