京都市在住、スペイン語通訳案内士のpukuが、
スペイン語圏の海外ゲストの方々とみつめる「別視点の京都」をご案内します。

Lives in Kyoto City. A Spanish tour guide-interpreter,
Puku will introduce you to ‘another side of Kyoto’ with some guest
from spanish speaking countries.

puku

メキシコでの2年半の通訳業務を経て、2015年春より再び京都での暮らしをスタート。現在は京都市在住。フリーランスのスペイン語通訳・翻訳・通訳案内士として日々京都を訪れる、スペイン語圏の旅行客の通訳・ガイドを行う。これまでに南極大陸を除く全大陸に足を踏み入れており、訪問国数は約30か国。国内旅行も好きで、これまで"旅先"として44都道府県を訪れる。

Expereinced as an interpreter for 2 years and half in Mexico, started residing in Kyoto again in spring 2015. A resident in Kyoto city now. Freelance Spanish interpreter, translator, a tour Spanish guide-interpreter. puku has already stepped into the all continents except Antarctica and visited more than 30 countries and 44 prefectures in Japan so far.

2016.04.22 FRIDAY

京都の表玄関、京都駅

わずか1分!
京都駅での新幹線「のぞみ」の停車時間です。
そこに約200人の外国人グループに乗ってもらうのは、まさに一仕事です。


※京都駅の空中歩廊からの京都タワー

京都駅に向かうバス車中で、停車時間が短いことを伝えるとどよめきが起こります。
「時間内に乗れなかったらどうなるの?」
「待ってくれません、京都に置いてけぼりです、笑」

まぁ、強制的にドアが閉まってしまうことはないのですが、時間内に乗らないと駅員さんにかなり厳しい表情で急かされてしまいますし、
何より自分たちのせいで定時運行に影響を出すわけにはいきません。
あれだけの本数を時間通りに安全運行している日本の新幹線。日本の素晴らしさの一つでもありますからね!

そんなことを冗談まじりで言っていると、だんだんと新幹線に1分で乗ることが、一種のイベントみたいな感覚になってきます。
ホームではそれぞれの乗降口に分かれていただき、ついに新幹線到着。
皆さんのテンションも高まり、とても楽しそうに急いで乗っていただけました。
私たち日本人が思いも寄らないところにも、日本の楽しいポイントがあるんですね。


そんな京都駅。
移動の経由地としてしか使わないのが日常ですが、意外と素敵なスポットがあり、個人旅行のお客様で出発前に余裕があれば散策することもあります。
一番上の写真は、空中歩廊から見た京都タワーです。京都タワーの眺めとして、個人的に一番インパクトがある構図です。


※写真上:上から眺めたコンコース ※写真下:屋上の大空広場

この京都駅が建設される際の物議は今でも覚えており、現に私も他のデザイン案がいいと思っていたのですが、京都駅は京都の表玄関。
少しでも多くの素敵を見つけて、京都を多面的にお伝えできればと思っています。


さて、京都の街はすっかりモミジの緑に染まってきました。
桜の時期ももちろんですが、桜が終わってから5月頃までの季節が私は一番好きです。
眩しい新緑の緑色に、次々と咲くいろんな種類の花。気候も良くてお散歩日和が続きます!

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