京都市在住、スペイン語通訳案内士のpukuが、
スペイン語圏の海外ゲストの方々とみつめる「別視点の京都」をご案内します。

Lives in Kyoto City. A Spanish tour guide-interpreter,
Puku will introduce you to ‘another side of Kyoto’ with some guest
from spanish speaking countries.

puku

メキシコでの2年半の通訳業務を経て、2015年春より再び京都での暮らしをスタート。現在は京都市在住。フリーランスのスペイン語通訳・翻訳・通訳案内士として日々京都を訪れる、スペイン語圏の旅行客の通訳・ガイドを行う。これまでに南極大陸を除く全大陸に足を踏み入れており、訪問国数は約30か国。国内旅行も好きで、これまで"旅先"として44都道府県を訪れる。

Expereinced as an interpreter for 2 years and half in Mexico, started residing in Kyoto again in spring 2015. A resident in Kyoto city now. Freelance Spanish interpreter, translator, a tour Spanish guide-interpreter. puku has already stepped into the all continents except Antarctica and visited more than 30 countries and 44 prefectures in Japan so far.

2015.07.02 THURSDAY

- another Kioto -
伏見稲荷大社

京都市在住、スペイン語通訳案内士のpukuが スペイン語圏の海外ゲストの方々とみつめる 「別視点の京都」をご案内します。   《001》伏見稲荷大社 「なんで、手水の作法では左手から清めるの?」 「なんで、鳥居の両端は少し上に反っているの?」   これまで全く疑問を抱いたことがなかったことでも、外国から日本に訪れる方にとっては素朴な疑問となり、そして理由があるに違いないと思うようです。 そんな疑問にあっさり回答できる程には至っておりませんが、現在、新米ながらスペイン語通訳案内士(いわゆるスペイン語ガイドですね)として、スペイン語圏の方々の観光案内をしております。   1-鳥居 ここ数年、とりわけ人気が高い『伏見稲荷大社』。赤い千本鳥居で有名ですよね。 外国の方は、”オレンジ色の鳥居”と言います。色の感覚にも、違いが現れます。また、日本人は割と文字のない方を選んで写真を撮ると思うのですが、欧米の方は断然、文字のある側を好んで撮影されています。興味を惹かれるところが違って、面白いですね。   多くの方は千本鳥居で引き返しますが、できれば稲荷山を一周することをおすすめします。一周すると約4キロで2時間少々かかりますが、京都の街が一望できたり、茶屋で休憩したり、途中のお社をお参りしたり。プチハイキング気分で木々の中を歩いているだけで、心が静かになる時間が過ごせると思います。   ちなみにここ稲荷山には、全部で約1万基の鳥居があるそうですが、数えて歩いてみるのもいいかも?(ちなみに私は数えたことはありませんし、まず無理ですね、笑・・・)   inariyama1 inariyama2 海外からのお客様を連れて、なかなか山一周することはありませんが、市内を一望できる四ツ辻までは上ることがあります。ここまでだと、往復で1時間少々。 山全体が信仰の場所。あまり大声では喋らず、是非静かに稲荷山を散策してみてください。普段はなかなかゆっくりと聞けない自然の音が耳に入ってきますよ。 puku メキシコでの2年半の通訳業務を経て、2015年春より再び京都での暮らしをスタート。現在は京都市在住。フリーランスのスペイン語通訳・翻訳・通訳案内士として日々京都を訪れる、スペイン語圏の旅行客の通訳・ガイドを行う。これまでに南極大陸を除く全大陸に足を踏み入れており、訪問国数は約30か国。国内旅行も好きで、これまで"旅先"として44都道府県を訪れる。

 

 

LINEで送る