【4/12〜5/22】奥深い「禅(ZEN)」の世界にどっぷり浸るのはいかが?

京都国立博物館では、臨済宗の開祖、臨済義玄(りんざいぎげん)禅師の1150年、日本臨済宗中興の祖、白隠慧鶴(はくいんえかく)禅師の250年遠諱(おんき)を記念した特別展『禅-心をかたちに-』が開催されています。

約1500年前、達磨大師によってインドから中国へ伝えられたといわれる「禅」。近年では、その精神性が海外でも研究されており、京都へ来て「座禅を体験したい」という旅行者の方も少なくありません。今回の展覧会では臨済宗・黄檗宗の寺院に伝わる高僧の肖像や墨蹟、仏像、絵画、工芸など多彩な名宝の数々が一堂に集められ、「禅の教え」が日本文化に対し果たしてきた役割が紹介されています。

※遠諱(おんき):一宗の開祖や中興の祖,あるいは寺の開基などのためにとり行われる大きな法要のことです。

そして、特別展の会期に合わせて開催されている、BEACON KYOTOも注目のイベントが、『春の京都禅寺一斉拝観』です。


京都市内を中心に、本山をはじめ通常非公開の寺院など禅宗寺院約60ヶ寺での特別拝観、坐禅・写経体験・法話などの催しや抽選でプレゼントがもらえるスタンプラリーも実施されています。

この『春の京都禅寺一斉拝観』についいて、BEACON KYOTOのコラムを担当している、龍潭寺の住職「潭さん」におすすめポイントを聞いてみました。
「どれも、行く価値はある寺院ばかりです!やはり、本山クラスや龍安寺、高台寺、慈照寺は間違いないでしょう。山内寺院は少しコンパクトになりますが、風情があります。個人的に、体験では、東林院の宿坊・精進料理教室、特別拝観では宝厳院、黄梅院がオススメです。私の同期がいる妙智院(西山艸堂(せいざんそうどう):湯豆腐)や大慈院(泉仙:精進料理)でお食事をするのもいかがでしょうか?」
今や世界から注目される奥深い「禅(ZEN)」の世界に、この春はどっぷりと浸ってみてはいかがでしょうか?

詳しくはこちらから。
『特別展『禅-心をかたちに-』http://zen.exhn.jp/
『春の京都禅寺一斉拝観』http://www.zendera.info/

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